氾濫寸前だった嵐山渡月橋の翌日

西日本にもたらした豪雨による被害は京都にも及び、6日は桂川が増水し、5年前の台風28号による嵐山氾濫を思い起す危険な状況に。スマホは何度も避難勧告や避難指示の警告を発しましたが、マンションの上階に住んでいるので気になりません。むしろ段々と警告に慣れてしまっている感覚のマヒの方がコワイ。もし逃げ場のない平屋の家や1階のアパートに住む身なら警告にびくつき、気が気でなかったはず。
何とか持ち堪えて翌7日に避難指示・勧告が解除されました。正午には渡月橋の通行禁止も解除されました。
7日に嵐電で嵐山に向かいました。天龍寺にちょっと寄ってから川岸へ、のつもりでしたが川岸の沿道は黄色いテープが張られ(貼られ?引かれ?)立入禁止。でもアラピカ京都嵐山店横から入ると黄色いテープはなく、車が入れないように柵を置き通行禁止の標識が貼られているだけ。これでは歩行者も通行禁止という意味にはとらえにくい。渡月橋が通行出来るようになったばかりなので、これらの規制線が解かれるのも時間の問題。それまで待っていられないので柵をすり抜けて川沿いの道路に入っておもむろにカメラを向けました。
1. 7. 8. は動画の一コマ。9. 以降は画像クリックで少し拡大表示されます。

P2018-07-07_00_r.jpg
1.  雨降る中を嵐電でやってきました。

P1200360-lr_r2.jpg
2.  天竜寺の蓮池はまだ花がちょっとだけ。しかもお昼だから閉じているのかも・・・・?

P1200362-lr_r2.jpg
3.  嵐山は霞んでます。

P1200364-lr_r2.jpg
4.  人が少なく珍しく閑静な境内

P1200368-lr_r2.jpg
5.  屋形船は避難中

P1200378-lr_r2.jpg
6.  ムクゲと羅漢(湯豆腐の「嵯峨野」前)

P2018-07-07_01_r.jpg
7.  規制線のテープが張っていない所から入って撮影。流れてきた枝等が置いてあります。

P2018-07-07_02_r.jpg
8.  濁流は速く、すぐ目の前だと迫力があります。

P1200387-lr_r3.jpg
9.  すぐ手前、川の土手に沿った少し高い場所に用水路があるのですが、濁流で見えません。

P1200401-lr_r3.jpg
10.  橋の上からの上流の様子

P1200408-lr_r3.jpg
11.

G8-P1140296-lr_r3.jpg
12.  この時は橋脚が人の背丈かそれ以上に見えていますが、前日は橋脚が隠れそうな程の水位でした。

G8-P1140303-lr_r3.jpg
13.

Youtubeに動画を投稿しました。


 嵐山の浸水から5年で早くもこのような大雨に見舞われた京都ですが、ますます異常気象のサイクルが短くなってゲリラ豪雨が昔よりも多くなった印象で、地震や火山を含めて自然災害の多い災害列島である事を今回は一層感じました。
そんな大きな災害の危機迫る最中の5日に自民党が定例の懇親会、要するに飲み会を自民党の赤坂宿舎で開きました。安部総理をはじめ、オーム教死刑囚執行前夜の上川法務大臣ら幹部らが参加し、笑顔の記念写真がツイッターにアップされました。前から思っていましたが、表向きだけはやることはやっているように見えながら裏では緊張感のないこの人たちの政治感覚は何なのでしょう? この豪雨が西日本ではなく関東だったら懇親会を中止するとでもいうのでしょうか? 今回の西日本豪雨という危機に際しての自民党執行部らのこの感覚は、慢心と国民に対する不誠実を示す、どうしょうもない自民党をさらしているとしか思えません。野党もだらしないし、こんなのだから政治不信は益々つのるのです。

 Panasonic DMC-GX7 + LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7
 Panasonic DMC-G8 + G VARIO 12-60mm F3.5-5.6 ASPH.

ブログランキング(ブログ村)に参加しています。気に入って頂ければクリックお願いします。
にほんブログ村 写真ブログへ


スポンサーサイト

テーマ : ある日の風景や景色
ジャンル : 写真

tag : 桂川 濁流 大雨 嵐山 渡月橋

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

京あられ

Author:京あられ
生まれも育ちも京都の生粋の京都人の
京あられ(Twitterではkyon21)です。
京都を中心に写真を撮っています。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク