パリ・マグナム写真展と京都文化博物館

パリ・マグナム写真展を見に京都文化博物館へ。
パリ・マグナムとは1947年にロバート・キャパらによって「写真家自身によってその権利と自由を守り、主張すること」を目的に結成された写真家集団で、今も地球規模で新しい写真表現を発信し続けているそうです。
ロバート・キャパしか知りませんが、他にアンリ・カルティア=プレッソン、エリオット・アーウイット、デビッド・シーモアらの撮ったパリの写真130点が展示されていました。
印象に残ったのは戦時下や戦後の荒廃したパリ、68年の社会運動‐五月革命等といった激動の時代を写し撮ったドキュメント写真でした。ドキュメント写真以外でも好き嫌いは別にして、被写体の捉え方、構図といった写真技法に感心しながら見ていました。ついでに博物館別館や三条通新京極通をスナップしてから帰宅。

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1.  写真の撮影は禁止なので写真展のパンフを。クリストファー・アンダーソン撮影(2003年)
   バイクからの撮影? ローマの休日ならぬパリの休日っぽい。ロモフィルムっぽい写りの
   せいかパリの現在と過去の風景が重なるような印象で、バイクの二人を影にしたアイデ
   アがより印象を高めていますね。
   
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2.  京都文化博物館別館(旧日本銀行京都支店)

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3.  別館内

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4.  オペラが上演されていました。天井が高く音響がいいのでコンサートに向いています。

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5.  背後のシャンデリアと窓がガラスに映り、向こうに窓があるように見えます。

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6.  こちらは似たような物ですが別の窓から撮っています。

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7.  外から差し込む青い光が・・・・

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8.  別館(手前)と写真展等が開催されている本館。来年2月に風景画のターナーの作品が
   来るというので今から楽しみ。

 レトロで希少な近代建築が多い三条通りを東へぶらぶら
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9.  ファッションテナントビルのSACRA。
   1916年頃竣工、1988年改築。旧不動貯金銀行京都支店

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10.  洋服店の京都ダマシンカンパニー。1890年(明治23年)築と古い。旧家邊徳時計店

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 11.  三連のアーチが魅力

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12.  1928ビル。旧毎日新聞京都支局。武田五一設計、1928年に建てられたアールデコ
    様式の建物。カフェ、ギャラリー、レストラン、ギア専用劇場が入っている。

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13.  三条通りから見た新京極通。三条側は一段高いので遠くが見通せます。

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14.  天満宮。外人さんも多く、何故に? と思うばかり。この後近くのロンドン屋で
    ロンドン焼きを買う。

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15.  通りの店のシャッターに描かれた伊藤若冲の絵。若冲は
    青物問屋の長男として生まれ、家業を継ぎました。

京都文化博物館別館の写真は本ブログの過去のこちらの記事に多くアップされています。

 Panasonic DMC-GX7 + LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7
                G VARIO 14-45mm F3.5-5.6

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ジャンル : 写真

tag : レトロ建築 近代建築 三条通 新京極 写真展

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Author:京あられ
生まれも育ちも京都の生粋の京都人
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