初夏の嵐山から梅宮大社へ

梅雨雲の日に嵐山と梅津の梅宮大社へ。
梅宮大社紫陽花がちょうど見頃で、花菖蒲も咲いていました。タイミングの問題かもしれませんが今年の花菖蒲はやや寂しい感じでした。

PKS18628-lr_r.jpg 1.     嵐山東公園。下が濡れているので散歩する人もほとんどありません。

PKS18631-lr_r.jpg 2.     南国っぽい愛宕山です。     

PKS18637-lr_r.jpg 3.     愛宕山。中央下端の緑が変わる所が送り火の「鳥居」です。

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tag : 嵐山 愛宕山 梅宮大社 花菖蒲 紫陽花

富田林寺内町

前回の長居植物園から最寄りの近鉄南大阪線矢田駅まで歩いて電車で富田林へ。これが結構時間がかかり到着したのは6時過ぎで、暮れ行く時間内の限られた撮影になりました。
富田林駅から少し歩くと江戸時代中期以降に建てられた約40軒の古民家が軒を連ねています。戦国時代に興正寺別院(一向宗・浄土真宗)を中心に寺内町として発展してきた古い町並みです。同じ寺内町の奈良の今井町に比べると軒数で少ないですが、どの建物も広く立派で江戸時代栄えた商家という感じです。今は大阪府唯一の重要伝統建造物群保存地区に指定されています。

PKS18537-lr_r.jpg 1.     駅の近くにも、こんな佇まいの家が。駅前は賑やかで車の通りも多いですが
      表通りを一歩入れば静かです。

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2.     西陽の当たる蔵

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3.     PLの塔(大平和記念塔)。色んな物に見えますなあ。でも高さ180m!
      PLと言えば野球の・・・・あの人。更生して一から出直して欲しいですね。

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tag : 寺内町 富田林 町家 江戸時代 興正寺

長居植物園

前回の大阪市自然史博物館に隣接する長居植物園を駆け足で見てきました。植物園内に博物館の建物があると言う方が正しいかも知れません。
博物館で時間を食ったので閉園時間まで1時間程しかありません。園内の大池という池に沿って紫陽花の咲くエリア(入り口からやや遠い)へ直行。そこはせせらぎが流れる森の中にあって公園外の車道からも離れているので静かで雰囲気も良いです。紫陽花も6月の月始めにしては思ったより咲き進んでいました。

PKS18477-lr_r.jpg 1.     紫陽花の中では七段花が一番人気のようで、最近よく見かけます。

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2.

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tag : アジサイ ハナショウブ 長居植物園

大阪市立自然史博物館@長居公園

大阪の長居公園内、大阪市立自然史博物館ネイチャーホールにて「生命大躍進」展が開催中(6月19日迄)なので、少し興味もあって見に行きました。尤もこれからは苦手な暑さで出かける機会も限られてくるので、夏の間はこれを下に恐竜等に関する本を読んだりした上で、ホームページか何かに古生物ネタを書いてみたいと思ったからです。実現するかどうかはわかりませんが・・・・
ついでに隣接する植物園を散策し、富田林まで足を伸ばして古い町並とかも撮りました。それは後日改めて。
大阪市立自然史博物館は大きく二つの建物に分かれています。実際は事務所でつながっているようなのですが、大阪市立自然史博物館の本館になる建物は日本の生物全般の標本や骨格、鉱物の標本、大阪の自然に関するパネル展示等、他に恐竜やマンモス等の古生物の全身骨格の化石(レプリカ)が展示されています。「生命大躍進」展が催されているネイチャーホールは本館のお隣「花と緑と自然の情報センター」の2階になるようです。
隣接して植物園があるのですが、「生命大躍進」展のチケットで大阪市立自然史博物館共フリーで入場可。尤も入場料はそれなりに高く、大人1300円。植物園と自然史博物館の共通券が300円なので、花や自然に興味のある人はついでに見ておいた方がお得です。開催期間はもうすぐ終了ですが・・・・
詳しくは「大阪市立自然史博物館」や「生命大躍進」等で検索してね。

PKS18302-lr_r.jpg 1.     公園内にある15000人収容の陸上競技場。奥はセレッソ大阪のホームグラウンド
      「ヤンマースタジアム長居」で、こちらは5万人収容のマンモス競技場

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2.     会期は今月19日で終了。中学生以下は無料です。

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tag : 化石 古生物 ナガスクジラ ジュラマイア 博物館

光明院波心庭 2

光明院は拝観受付がなく志納金を竹筒の箱に納めて拝観するシステム。目安の金額は一応書いてありますが拝観者それぞれの懐と相談して決める事が出来ます。それに、とりあえず200円入れておいて後で気に入ったなら後から竹筒にコインを追加することも出来ます。
拝観料が決められてなくても、お寺の人が見えなくても、拝観者の気持ちやマナーが試されていると言えそうです。山門入り口に大きく書いてある拝観者(入山者)への注意書きをしっかり読んでから拝観すべきでしょうね。その文は・・・・

大勢入山者は好みません 庭の自尊心を傷つけますので
是非にと思われる方以外 どうでも良いと思われます方は
自問の上入山しないでください 尚皆様方を信じて居ります故
諸作法をお守り下さいますようお願い申し上げます 右よろしく

でも外国人を含め諸作法がわからない人も多いし・・・・・難しいところです。

P1140356-lr_r.jpg 1.     志納金100円追加すれば、手前の植え込みもきれいになるかも・・・・・(?)
    
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2.     庭に合うデザインで、存在感のある蹲です。

P1140359-lr_r.jpg 3.     流れゆく至福の時間

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tag : 石庭 枯山水 雪見窓 東福寺 重森三玲

光明院波心庭 1

東福寺の南門をくぐり、左手の勅使門をスルーして右に曲がった塔頭寺院の並びの中に光明院があります。庭は波心庭と呼ばれる枯山水で、東福寺の方丈庭園を手掛けた重森三玲氏(1896-1975)による作。
ここ光明院は初めての訪問。斬新な東福寺の方丈庭園と違って伝統的な枯山水という趣でしたが、とても素晴らしかったです。訪れる人も少なく、心ゆくまで鑑賞すことが出来ました。

01P1140329-lr_r.jpg 1.

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 2.     露地の敷石は大きさや形が異なり、計算されたかのように敷かれています。

02P1140405-lr_r.jpg 3.     玄関の土間にもモダンなデザインが見られます。 

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tag : 枯山水 石庭 サツキ 東福寺 重森三玲

5月最後の府立植物園

今月3回目の府立植物園です。月に3回は滅多にないのですが、今月は特に薔薇マクロレンズで撮ることに拘ったからです。勿論薔薇以外も多く撮っているので写真は溜まっています。
梅雨入りしたみたいですが、雨の日に撮影に出かける気力が欲しい自分です。雨だからこそ撮れる物・・・・考えれば色々ありますね。

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1.     薔薇の見頃も最終の頃で散りも目立っていました。

PKS18111-lr_r.jpg 2.     キャルゼール

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tag : 薔薇 紫陽花 マクロレンズ 植物園

カモ夫婦(?)の或る日常

鴨川の2羽のカモ。雌の後方離れた場所に雄がいました。番いかな?

PKS18106-lr_r.jpg 1.     また置いてきぼりにされちゃったよ。(泣)

PKS18105-lr_r.jpg 2.     かあちゃん どこだ~!

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tag : 野鳥 鴨川 組み写真

岡崎公園ぶらぶら

その日、チャリンコで岡崎公園へ。そう言えば京都市美術館で「モネ展」をこの間迄開催されていたのですが見逃してしまいました。今は「ルノワール展」(6月5日迄)をやっていますが、これは昔見たことがあるので今回はパスです。今後の予定では7月に「ダリ展」、10月には伊藤若冲生誕300年の展覧会があるそうなので、どちらかには是非行ってみたいですね。

P1140301-lr_r.jpg 1.

P1140314r.jpg 2.

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tag : 岡崎公園 京都市美術館 京都府立図書館

寺田屋参観 2

前回で含みを持たせていましたが、現在建っている寺田屋は龍馬の時代の物ではありません。当時の建物は鳥羽伏見の戦い(1868年1月)により焼失しています。龍馬が暗殺された翌月の事です。この事はパンフレットを見てもどこにも書いてなく、「現在、屋内は旅館として改造されているが・・・以下省略・・・」とか「有志の人々が集い、今の寺田屋の隣に薩摩九烈士碑を建て・・・・」とパンフには現在の寺田屋が当時の建物とは異なる事を間接的且つ曖昧な表現で伝えているだけで、明らかに焼失、再建といった語句を避けているように見受けられます。
京都新聞2008年9月25日の記事では、京都市の調査で当時の寺田屋が鳥羽伏見の戦いで焼失している事を確認し、現存する寺田屋は当時の建物でないとしています。その上で当時のままの建物であるかのような印象を与える寺田屋の展示方法に改善を要請したそうです。その新聞記事を寺田屋は展示したそうですが、それが今もあるかどうか・・・・多くの展示物の中から見つけるには余程丹念に見ていないと見逃してしまうので、今度行った時は確認し、あれば写真に撮っておきます。←また行くんかい! 
寺田屋の東隣に公園のような空き地があって、そこに龍馬の銅像や寺田屋事件で粛清された烈士の顕彰碑が建っています。烈士の顕彰碑(明治27年建立)には寺田屋遺址と書かれているそうなので、現寺田屋の東隣のその場所が元の寺田屋があった場所になります。しかし、くまなく注意して見ないと現在の寺田屋が再建された物であることはわかりません。展示物は明らかに複製等である事は察しがつきますが、建物は言われないとわかりませんね。ウィキペディアでは現在の建物は明治38年(1905年)に登記されているらしく、それが本当なら寺田屋の焼失及び龍馬の死後37年は過ぎています。また大正年間に寺田屋は後継ぎがなく経営を手放しており、現在の所有者と代々の寺田屋とは何ら関係がないそうです。昭和30年代に現在の所有者が第14代寺田屋伊助を自称し営業を始めたとウィキペディアには書かれています。それが本当なら、龍馬人気にあやかり便乗した営業活動と見做されてもおかしくないのです。
知らないフリして再建された寺田屋のアラ探しをするのも楽しみのひとつかも知れません。(^-^;
寺田屋を訪れる観光客、龍馬ファンは後を絶ちませんが、果たしてどれだけの割合で事実を知りつつ訪れているのでしょうか・・・・
確かに多くの疑問だらけの展示品や一部合わないインテリアで風情は損なわれていますが、龍馬が生きた幕末時代を想像し偲ぶことは出来ます。
最後に、これだけ繁盛しているのだから料金(大人400円、学生300円、小学生200円)をせめて100円安くお願いしたいです。それが寺田屋の歴史的知名度や訪れる観光客・龍馬ファンにより利を得た事へのせめての義理だと思います。

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1.     2階奥の部屋

PKS16890-lr_r.jpg 2.

PKS16893-lr_r.jpg 3.     刀傷。前回の銃痕と言い、なんら本物と言う証拠はありません。どちらも人の顔
      あたりの見やすく程よい高さにあるので作為的と言われても仕方ありません。

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Author:京あられ
生まれも育ちも京都の生粋の京都人
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