寺田屋参観 1

言わずと知れた坂本龍馬ゆかりの寺田屋を訪れました。
寺田屋のある伏見は大阪、京都、奈良、近江を結ぶ交通の要所で、秀吉が伏見城と町を築いて以来京の玄関口として発展しました。幕末時代、京に向かう船着場周辺は非常に賑わい、船着場を持つ寺田屋は船宿として、また薩摩藩の定宿として大変繁盛していました。
そんな寺田屋にある事件が発生。文久2年(1862年)4月23日、薩摩藩急進派らが寺田屋に集結し、討幕の挙兵を計画しました。これを知った薩摩藩主島津久光は鎮撫使を差し向けて諫めようとしましたが、意に反して斬り合いとなり9名の志士が犠牲になりました。有名な寺田屋事件(または寺田屋騒動)です。
薩摩藩の紹介で龍馬は寺田屋を定宿とし、お龍(おりょう)を女将のお登勢に預けていました。慶応2年(1866年)1月22日の薩長同盟成立の翌23日、幕府の補使が龍馬を捕らえようと寺田屋を囲みました。その時、入浴中だったおりょうは風呂場の窓からそれを察知し、すぐさま2階の龍馬に知らせました。龍馬は危うく不意打ちを逃れ、怪我を負いながらも、おりょうの機転により伏見の薩摩藩屋敷に逃れることが出来ました・・・・・まあ、よく知られている事なので、今更なんですが。

PKS18293-lr_r.jpg 1.

0PKS16944-lr_r.jpg 2.

0PKS16948-lr_r.jpg 3.

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tag : 寺田屋 坂本龍馬 伏見 明治 幕末

5月の府立植物園

今月二度行った京都府立植物園の薔薇に続き、薔薇以外の植物をアップします。レンズは35mmと100mmマクロの2本を使用しています。

03PKS17314-lr_r.jpg 1.     鴨川沿いに植物園へ。

03PKS17324-lr_r.jpg 2.     ブルーデージーとキチョウ    

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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

tag : 植物園 さつき セキチク

マクロレンズで薔薇、でもファインダーは重要

最近マクロレンズ使ってないなあ・・・・と思い、ちょうど見頃になった薔薇をDFAマクロ100mmで撮りました。
マクロレンズで手持ちで撮っていつも思うのは、ピントを合わすのが難しい事。どんなに高性能なAFや強力な手振れ補正でも体の前後のブレには対応出来ません。またAFよりもMFで撮る方が確かです。基本は三脚使用ですが三脚はキライなので失敗を恐れずにバンバン撮ることが出来る上に、手振れ、高感度にある程度対応出来るデジカメの恩恵に頼っています。
ところでマニュアルフォーカスで重要なのはファインダーの見やすさ。普段の撮影はAF任せという人は気にしないでしょうが、K-S2のファインダーはAPS-Cの中級機並みのファインダー(視野率100%、ファインダー倍率0.95倍で0.92倍のK-5より大きい)なのでシビアなピント合わせに重宝するし、他のビギナー向けの小型高性能一眼レフカメラでは得られない気持ち良さを特にマクロ撮影において感じます。
ファインダーや防塵防滴といった所は中級機並とは言え、あくまでボディの質感や操作性、連射性能、ダストリダクション、省略されたリモコン端子等は入門機そのもの。K-5やK-3系に使い慣れている場合はある程度妥協しなければならない部分が少なからずあります。そのことはまたの機会にでも。
ホームページにもマクロレンズで撮った薔薇の写真を公開予定です。

01PKS17364-lr_r.jpg 1.     赤い水玉  品種名 ダブルデライト

01PKS17371-lr_r.jpg 2.     薔薇の目    バラのほうから外を見ているのかも知れません。 品種名 紅(くれない)
  

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テーマ : 花・植物
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tag : 薔薇 マクロレンズ K-S2

石山寺から琵琶湖畔へ

石山寺ではご本尊の如意輪観世音菩薩の公開が12月4日まであります。御開扉は33年に一度だけなので、今年逃したら一生拝めない可能性大ですが今回はパスしました。でも「あの時拝んでおけば良かったなあ」と思うことがあるかも知れないので紅葉の頃にでもと思っています。
石山寺を出てからは京阪石山坂本線で石場駅で降りて日暮れまで湖岸をのんびりと散策しました。

PKS17110-lr_r.jpg 1.     カキツバタのアサヒナカワトンボ。このトンボ初めてかも。

PKS17134-lr_r.jpg 2.     カキツバタが池の周りを取り囲んでいました。

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テーマ : ある日の風景や景色
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tag : 石山寺 琵琶湖 水鳥 夜景 噴水 路面電車

新緑の石山寺

GWの末、お隣り滋賀の紅葉の新緑が美しい石山寺へ。
この日は近くの新宮神社の石山祭で、御神輿が石山寺の本堂傍にある三十八社に立ち寄るシーンに出会うことが出来ました。

PKS17000-lr_r.jpg 1.     瀬田川。手前から名神高速道、東海道新幹線、瀬田の唐橋、国道1号線、東海道本線
      の順に橋が集中して架かっています。

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2.     石山寺仁王門の仁王像(阿形)

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テーマ : 花・植物
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伏見・酒蔵の街寸景

坂本龍馬ゆかりの寺田屋見学ついでに周辺を散策。龍馬が行き交った龍馬通りや酒蔵のある古い町並をスナップしました。
画像はノイズを加えたりしてアナログ風又はフィルム風に加工しています。デジタル写真をアナログ風にするなら最初からフィルムカメラで撮れば良いのですが、今回の画像を見ればわかるように数種類のフィルムとそれぞれのカメラが必要となり、しかも自家現像となるのでハードルが高く現実的ではありません。一枚のデジカメ画像からフォトショップや現像ソフト等でフィルム風に加工した後に自己流にアレンジする事で個性や表現の幅を広げた方が楽しいです。それで不満だったらフィルムカメラに行けば良いのです。まあ、夏なら防水仕様の写ルンなんかあると手軽で便利そう。
寺田屋内部の写真は近いうちにアップする予定です。

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1.     レトロ感たっぷりの龍馬通り商店街

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2.     龍馬寿司(さば寿司)の店先に置かれた龍馬の像と新選組の人形。

01PKS16825-lr_r.jpg 3.     龍馬や新選組に関するグッズの他、アニメのグッズも販売。龍馬の湯呑を購入。

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テーマ : お散歩写真
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tag : 酒蔵 寺田屋 坂本龍馬 フイルム調

大文字山からの眺望

GW初日に銀閣寺前から大文字山に登りました。大文字山には数回登っているのですが10数年振りの今回は脚力が衰えていることをつくづく感じました。
この日は曇り時々小雨のあいにくの天気。朝、自宅ベランダ越しに見える西山は昨日の雨で洗われたかのようなすっきりした眺めだったので午前中に晴れるかと思っていたのですが、曇り空のまま。仕方なく昼前に出かけ銀閣寺に到着する前には霧雨が降り出してきました。じきに止むだろうと思っていましたが登山中も止みません。
ようやく京都市内を見下ろす大文字の火床に到着して撮影と昼食をしていると止むどころか霧雨は小雨に変わり、時が経つ程寒くなってきました。登山中に少し汗をかいたせいもありますが、小屋に設置してある温度計を見ると気温は何と8度と冬並み。後で気象庁のサイトで調べたら下界より4度は低かったようです。視界も到着した頃より悪くなってきたので予定半ばに撮影をあきらめ、中途半端な気分で下山したのでした。
画像4~13はクリックで拡大します。

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1.     銀閣寺山門前の道を左に行き、お地蔵さんの前からしばらく行くと
      水路のある杉木立の道が続きます。

P1130953-lr_r.jpg 2.     新しく完成した砂防ダムの手前にある登山道口。砂防ダムの写真は後の画像11です。

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3.     この長い石段を上り切れば火床はすぐ。青いのは資材運搬用
      リフトの支柱です。

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テーマ : ある日の風景や景色
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tag : 大文字山 山登り パノラマ展望 京都市街

晩春の植物園を散策

珍しく単焦点レンズでの撮影です。それと言うのもクローズアップレンズを使用したいので描写力や画質に勝るレンズを使いたいからです。
今回は35ミリフィルム換算53mmと105mmという組み合わせ。広角を加えたい所ですが広角の単焦点を持っていないのでこのパターンしかありません。標準ズーム+単焦点というパターンはこれまでにもありましたが、単焦点2本というのはずいぶん久し振りです。
撮影は4月下旬。ゴールデンウィークの数日前です。

K5300621r.jpg 1.     ハナビシソウ

K5300626r.jpg 2.

K5300630r.jpg 3.     ネモフィラ(ルリカラクサ)

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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

tag : 春の花 牡丹 ウツギ

西本願寺のツツジ

ゴールデンウィークの初日、チャリンコでぶらぶら。
ちょうど京都鉄道博物館の開業日だったので様子を見てから、堀のツツジが満開の西本願寺へ。

P1130913r.jpg 1.     この写真では空いているように見えますが、ちょうどお昼時で中ではレストラン
      が1時間待ちだとか・・・・旧二条駅舎前には多くの入場者が並んでいました。
      3日の状況は、10時の当日券待ち時間は20分、午後は待ち時間無しだそうです。
      レストランが昼頃一番混むそうで約1時間待ち。時間をずらした方が良いかも?

近いのでそのうち行ってみたいけど一人ではちょっとねえ(鉄道は好きだけれど鉄道ファンではないので)・・・・・少し鉄道に興味があって一緒に行ってくれる人募集中。

P1130915r.jpg 2.     西本願寺、堀のツツジ
  

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tag : ツツジ 西本願寺 鉄道博物館

松尾大社神幸祭2016年

京都には最古と言われる神社がいくつかありますが、松尾大社もその一つで創建は西暦701年、当時の山城国(京都)の豪族で渡来人の秦一族によるものとされています。
上賀茂神社等と神紋が同じことや歴史的背景に共通点が多く、平安時代から続く長い歴史のある松尾祭は別名松尾の葵祭とも呼ばれ、特に還幸祭では葵祭と同じように神輿や神職の方は葵と桂で飾ります。尤も優雅な葵祭に対して勇壮な松尾祭のほうが個人的には見ていて楽しいです。
神輿が出て御旅所に向かう神幸祭は地元では「おいで」と言い、本社へ帰る還幸祭を「おかえり」とも言います。
松尾大社から6基の神輿と1基の唐櫃が出て桂川を船に載せて渡り、七条御旅所等に向かいます。しかし、残念ながら今年は船着き場の水深の関係で神輿を船に載せて渡る船渡御は中止され、桂橋を渡って対岸の集合地に向かう事になりました。
神輿が川を渡るシーンを撮りたかっただけにテンション下がり、神輿が桂川の対岸に集合した時点で一旦帰宅し、夕方の御旅所到着まで待ちました。
そんな訳で船渡御はありませんでしたが、掛け声と共に1トン強の重い神輿を上下に揺らしながらの勇壮なお祭りなのでその迫力は楽しめました。
動画に納めましが見物人が多く映っているのでネット上の公開は見合わせることにします。(編集がめんどくさいのも理由)

PKS16743-lr_r.jpg 1.     最初に対岸に到着した月読社の御神体が入った唐櫃。

PKS16749-lr_r.jpg 2.     神事が執り行われる河川敷の広場に運ばれます。

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テーマ : 祭り/イベント
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tag : 松尾大社 神幸祭 神輿

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京あられ

Author:京あられ
生まれも育ちも京都の生粋の京都人
趣味は写真

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