そして神戸へ 北野町異人館街 (1)

神戸北野異人館街です。3月30日アップの布引の滝からの続きに行きました。桜の季節ということで桜の記事を優先したので1か月遅れの今になりました。
布引の滝から北野(通り)を上って行くと海の見える高台にある北野異人館街に行くことが出来ます。新神戸駅付近からは他に北野浄水場の遊歩道を通って行くルートがあるそうなのですが、またの機会です。そう言えば北野浄水場は今頃ツツジが見頃なので良いかも知れません。(浄水場は行ったことありませんが)
おしゃれでロマンチックなイメージの神戸の街を象徴するかのような北野異人館街ですが、寺社仏閣や町家が並ぶ古風な街並みの京都とは対極にある趣なので新鮮に感じます。
写真が多く連載3回の予定です。後日ホームページにも別画像をアップする予定です。

P1070667-lr_r.jpg
1.     北野通りにある教会

P1070668r.jpg 2.     仏蘭西館(洋館長屋)とベンの館(奥)

P1070674r.jpg 3.     北野通りをはさんで仏蘭西館の向かいにあるラインの館に入ります。
      建物の下見板のラインが美しい事から「ラインの館」と呼ばれています。

続きを読む

スポンサーサイト

テーマ : 建物の写真
ジャンル : 写真

tag : 神戸 異人館 北野町 ラインの館 GX7

佐川美術館

滋賀県守山市の佐川美術館で「天才の放浪画家 山下清展」が開催されていたので行ってきました。
佐川美術館は佐川急便の創立40周年記念事業として1998年3月に琵琶湖大橋東詰近くに開館。人工池の水上に浮かんでいるような切妻屋根の館が目を惹き、そのデザインで建築関連の各賞を受賞。館内には画家の平山郁夫や彫刻家の佐藤忠良らの展示室があります。
今回は「裸の大将」でお馴染みの放浪画家として知られる山下清の貴重な作品(貼り絵、ペン画、水彩画、油絵など)の他に日記や所持品も見る事が出来、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。また平山郁夫氏のシルクロードの絵画等を数多く見ることも出来ました。「山下清展」は特別展示室にて6月14日迄開催されています。
作品の撮影は禁止されているので建物の外観や通路等の写真になります。時間の関係で撮り足らないので機会があれば季節を変えてまた訪れたいと思える魅力ある建築デザインでした。

P1080933-lr_r.jpg 1.     ゲート

P1080935-lr_r.jpg 2.

P1080940-lr_r.jpg 3.     水庭は琵琶湖をイメージか?

続きを読む

テーマ : 建物の写真
ジャンル : 写真

tag : 琵琶湖 美術館 山下清 貼り絵 建築デザイン 滋賀

月と木星

ベランダから手持ちで撮ったこの3日間のの写真です。
1.  GX7に45-175mmズーム望遠端 (425日撮影)
2.  K-5にDA55-300mmズーム (426日撮影)
3.  GX7に45-175mmズーム望遠端 (427日撮影)

P1090009sd2_r.jpg 1.     高度が低い(約27度)ので大気の影響により解像度が低い。
         GX7 175mm(フルサイズ換算350mm) トリミング、等倍

K5204558-lr-2r.jpg
2.    木星の小接近。木星は点にしか写りませんが・・・・・ 
      K-5 135mm(フルサイズ換算約200mm) トリミング、縮小 

P1090105-lr-2r.jpg 3.     このパナの45-175mmレンズの解像度はDA55-300(旧型)よりも良いと思う。
      GX7のシャープネスはデフォルトでも強いのでその関係もあるかも知れないけど。
       GX7 175mm(フルサイズ換算350mm) トリミング、等倍 

 Panasonic DMC-GX7 + G X VARIO PZ 45-175mm F4.0-5.6
 PENTAX K-5 + DA55-300mm F4-5.8 ED

にほんブログ村 写真ブログへ

テーマ : 星景・星野
ジャンル : 写真

tag : 木星 天体写真

桜・チューリップ・シャクナゲ(植物園にて)

岩倉、妙満寺からの帰りに府立植物園に寄りました。妙満寺の最寄駅・地下鉄国際会館前から二駅戻るだけです。
も満腹なので他の春の花も鑑賞しましたが、お天気で悪くなって時々雨も降ったりしていたので早々に切り上げました。

P1080745sds_r.jpg
1.     鬱金(ウコン)という名の

P1080751-lr_r.jpg
2.     この後、雨が降ってしばらく雨宿り・・・・・

続きを読む

テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

tag : チューリップ シャクナゲ 植物園 鴨川 GX7

岩倉・妙満寺

ソメイヨシノはすっかり散り終わり、サトザクラが見頃になってきました。遅咲きの枝垂れもかろうじて見られるかな?と思って、春は初めての岩倉妙満寺へ。
妙満寺は道成寺の安珍・清姫伝説で知られる鐘を供養するために納められたお寺。安珍・清姫伝説につてはウィキペディア等を参照してください。(←手抜き)
インドのブッダガヤ大塔をかたどった仏舎利大塔(高さ52m、1973年建立)があるのですが、残念ながら足場が組まれシートで覆われていたので見ることが出来ませんでした。一度行った記憶はあるのですが、その時の写真が見つからないので「仏舎利大塔 妙満寺」とかで検索して見てください。 写真を探していたので遅れている更新が更に遅れてしまった~(笑)
境内にある枝垂が見応えありますが、紅枝垂れの1本以外はやはり散りが目立ちました。 

P1080660-lr_r.jpg 1.     市営地下鉄国際会館前から歩いて行く途中にある長代川の並木

P1080730r.jpg
2.

P1080662-lr_r.jpg 3.     

続きを読む

テーマ : 花・植物
ジャンル : 写真

tag : 妙満寺 岩倉 安珍清姫 GX7

春の琵琶湖(山科)疏水沿いを歩く 2

安朱橋から疏水の上流に向かうと諸羽船溜(ふなだまり=船の係留場所) があり、そこから東は全長520mのトンネル(諸羽トンネル)になります。もともと川筋は崖上の現在散策路や緑地になっている付近にありましたが、湖西線建設により山裾にレールを通さなければならないので接近する疏水を山側に移動してトンネル化しました。
昭和45年に諸羽トンネルは完成、湖西線は昭和49年に開業しました。

P1080505r.jpg 1.     湖西線が建設される前は、この散策路に沿って疏水が通っていました。     

P1080508r.jpg 2.     花数は少ないですが白い八重が見頃でした。

P1080516r.jpg
3.     東山自然緑地の公園

続きを読む

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 琵琶湖疏水 山科 船溜まり 疏水 諸羽神社 四ノ宮 人康親王 諸羽トンネル GX7

春の琵琶湖(山科)疏水沿いを歩く

散る山科琵琶湖疏水沿いを少し歩いてみました。
散っているはソメイヨシノのことで、毘沙門堂参道に架かる安朱橋から上流へしばらく歩くと遅咲きのが出迎えてくれます。
この琵琶湖疏水ですが、明治の東京遷都で活気を失い人口も減少して衰退していく京都を救う為に明治18年に着工、明治27年に完成した一大プロジェクトでした。琵琶湖と京都を結ぶ水路を作って物資の輸送を増やし、疏水の高低差を利用して日本初の商業用水力発電所(明治24年)を作りました。また第二疏水(全線トンネル。明治41年着工、同45年完成)により琵琶湖の水を京都市民の飲料水に利用しました。これにより新しい工場や路面電車が走り京都は活力を取り戻し発展することが出来たのです。ちなみに第二疏水を計画したのは西郷菊次郎市長で、なんとあの西郷隆盛の子だと言います。(京都市のホームページより参照)

P1080407.jpg 1.     安祥寺付近から琵琶湖疏水沿いの遊歩道を西へ向かいます。

P1080410r.jpg 2.     しばらくすると山科盆地やJR山科駅、京阪京津線山科駅を見下ろせる眺めの良い広場があり
      ます。眺めを良くする為なのか、木が切られた跡が生々しい。

P1080414r.jpg 3.     このような大カーブを見下ろせる絶好の場所。でも架線とか、ごちゃごちゃした感じ。

続きを読む

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 琵琶湖疏水 山科 鉄道写真 野鳥 ヒヨドリ GX7

東寺の夜桜 (2)

東寺は何度も来ている身近な場所ですが、有料ゾーンにはめったに入ることはなく、今回初めてのライトアップ体験でしたが幻想的で別世界でした。
あいにくソメイヨシノは散りが目立ち終了間際でしたが池の東側あたりはまだ見頃でした。

K5204469-lr_r.jpg 1.     池の東側のは散り始めでしたがまだ見頃でした。

K5204485-lr_r.jpg 2.      幽玄の美と言うのでしょうか、車が行き交う道路からの見慣れた塔とはまるで別のようでした。
    

続きを読む

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 夜桜 東寺 夜景 ライトアップ K-5

東寺の夜桜ライトアップ (1)

この8日、ライトアップされた東寺夜桜を初めて見に行きました。
拝観入り口を入ってすぐの大きな枝垂れは、元々岩手県盛岡市の旧家にあった樹齢120年余の八重紅枝垂れで、平成18年に東寺に移植されました。名称は「不二」。高さは13mあります。
この日は珍しくお天気は良かったのですが、夜の気温は8度以下で風もあり、日中を含め冬のような寒さでした。

横位置の画像全ては右クリックで825 x 550で表示します。

K5204353-lr_r.jpg 1.     ライトアップは午後6時から。まだ空の色が残る時間帯に間に合う・・・・・

K5204361-lr-2r.jpg 2.     空が紺色に染まる時、入口に入る前に、まずは遠くから望遠で。

続きを読む

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 夜桜 東寺 夜景 ライトアップ K-5

石山寺の春

紫式部ゆかりの寺で知られる石山寺へ。
石山寺は聖武天皇により天平勝宝元年(749年)良辨(良弁僧正)が開山した歴史あるお寺で、パンフレットによれば本堂は縣下木造建築最古だそうですが、縣下木造建築最古と続けて書くとわかりにくいですね。普通に考えれば県下の木造建築としては最古、という意味だと思います。 
本堂は懸造り(かけづくり)の木造建築として有名。懸造りと言うのは清水の舞台のように崖等の斜面に脚柱や梁等を組んで建てられた建築構造のことですが、木造だけでなくコンクリートや石垣で造った物も指します。
懸造りの木造建築で他に有名なものとして関西では奈良の長谷寺本堂、東大寺二月堂、兵庫県書写山圓教寺摩尼殿等、関東では千葉の笠森寺観音堂があるのですが、石山寺のある大津市は三井寺や比叡山延暦寺横川中堂、坂本日吉大社牛尾宮等、実は懸造り木造建築物が多い市町村なのだそうです。
古来から日本は高床式の住居や神社を建てる技術があり、それが懸造りという大陸には見られない世界最高の木造建築技術に活かされたのだと思います。

P1080237-lr_r.jpg 1.     京阪石山駅

P1080240-lr_r.jpg
2.     門前のとユキヤナギ

P1080241-lr_r.jpg 3.     の庇

続きを読む

テーマ : 花・植物
ジャンル : 写真

tag : 石山寺 神社仏閣 ミツバツツジ

プロフィール

京あられ

Author:京あられ
生まれも育ちも京都の生粋の京都人
趣味は写真

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク