そして神戸へ 布引の滝

「そして神戸・・・・」クールファイブの歌ではありませんが今回は神戸です。後2回の予定ですが桜の季節なので桜の写真を優先してアップが更に遅れるかも知れません。でも4月に入るとしばらく天気が芳しくないとの予報なので桜撮影は思い通りにならなさそう。(泣)
新神戸駅の裏手から生田川沿いの遊歩道を10数分歩くと全国百選にもなっている布引の滝があります。布引の滝は雄(おんたき)、雌(めんたき)、夫婦(めおとだき)、鼓滝(つづみだき)の総称。中でも雄滝は落差43mというもので都会の近くにあるとは思えない大きな滝です。是非見ておかなければ・・・・・という訳で、元々北野町の異人館街をぶらつく予定だったのですが、異人館街も近いのでその前に立ち寄ることにしました。
布引の滝は平安貴族や歌人が訪れた名瀑で「伊勢物語」にも登場するそうです。ハイキング道には藤原定家らの歌碑が建てられていました。

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1.     布引の滝の白糸わくらはに 訪ひ来る人も幾代経ぬらむ (藤原行能)

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2.     遊歩道を生田川沿いに登っていきます。
      川は下流の新幹線新神戸駅のすぐ下を流れて市街を横切り海に注がれます。生田川
      市街地側はかつては現在のフラワーロードに流れていましたが天井川で何度も氾濫を
      繰り返していたので、1870年頃に神戸開港、外国人居留地の整備に合わせて現在の位置
      に付け替えられました。

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tag : 神戸 布引の滝 布引貯水池 生田川 新神戸駅 GX7

桜を見に車折神社へ (2)

前回に続き、車折神社です。
3月上旬頃にはピンク色の河津が咲き始め、その後に寒緋、そして河津が散る頃に渓仙が見頃を迎えます。芸能神社前や駐車場の河津はすでに散っていました。

P1070955r.jpg 1.     前回に続き渓仙桜です。車折神社では一番有名な桜です。

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2.

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tag : 京都 車折神社 ヒヨドリ GX7

桜を見に車折神社へ (1)

めっきり春らしくなってきて関西のも昨日の大阪に次いで京都も今日開花宣言しました。
先週末は神戸の異人館や布引の滝に行ってきたのですが、季節柄の写真を優先してアップするつもりなので昨日行った車折神社等を先にアップします。

P1070924r.jpg 1.     チャリンコで天神川通へ。山ノ内付近、御室川沿いの白い

P1070926r.jpg 2.     雌しべが2本見えることや、花の付き方や形状から子福(こぶく)だと思われます。
      子福なら秋にも咲く二度咲きの桜です。今年の秋に確かめに行こうかと思っているけど、その頃には
      忘れてる可能性あるだろうな・・・・・ 

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tag : 車折神社 天神川 枝垂れ桜 GX7

京都御苑の梅

京都御苑には約200本のの木があります。苑内の早咲きの枝垂れ桜が咲き始める頃になるとは終了に近く、遠目には良くても近くで見ると大半が散っていたりします。でも遅咲きのの何本かはまだ見頃でした。

K5203985-lr-2r.jpg 1.     黒木の。背も高くとしては大木。堺町御門を入ると見えます。

K5203984-lr_r.jpg 2.     でも順光なので求めるクローズアップ撮影には向きません。

K5203989-lr_r.jpg 3.     出水の小川付近の紅。今回の主役でした。以下4、5、14~16も同じ木。

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tag : 花桃 京都御苑 K-5

京都御苑、枝垂れ桜が開花

20日、出水の小川の枝垂れ桜が開花していました。来週寒くなるので見頃は来週末あたりかな?
近衛邸跡のほうには行っていませんが、おそらく池側の1本は開花しているはずです。
この日は最後の梅がメインでした。梅は次回に。

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 PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6ED DC WR

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tag : 京都 枝垂れ桜 K-5

続・続・マクロレンズで梅

またもやマクロレンズ。この100mmレンズは軽いのに写りが良く重宝しています。
ペンタックスのレンズは他社に比べて比較的軽いほうなのですが写りの良いズームはやはり重い。18-135mmは長時間持ち歩くには個人的にはぎりぎりの重さ(405g)で、レンズ選択の基準重量になっています。しかしそうなると単焦点中心の軽いレンズが中心となり、レンズ交換を出来るだけ避けたい自分としては相反するのです。そういう事もあってGX7を1昨年から使っているのですが、撮って出しの写真はペンタックスのほうが好みで特に花や紅葉といった写真では特に違いを感じます。 

K5203861-lr_r.jpg 1.     マクロレンズは小さな被写体を大きく写し背景を大きくぼかすのが得意

K5203911-lr_r.jpg 2.     

K5203916r.jpg 3.

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tag : 植物園 マクロレンズ K-5 GX7

続・マクロレンズで梅

今回はマクロレンズで撮った府立植物園です。週末の良いお天気だったのですが、長くはいられなかったし撮影会の大きな団体さんがあったりして思うように撮れずバリエーションや撮影枚数が物足りない結果になりました。
は枝が多く花も下向きに咲くので見上げるような恰好で撮影することが多くなります。また花のクローズアップはピントがシビアで、ちょっとした事で光や背景ボケが変わりやすく難しいです。それなら三脚使えば良いのですが持ち歩くのがイヤなのでほとんど手持ち。それではジャスピンの位置よりほんの数ミリ身体が前後しただけでピントが合わなくなります。手持ちでは連射してブレやピントに対応する撮影法がありますが私はいつも1枚づつ撮ります。カメラの構え方や呼吸のタイミングを心得ていれば5軸手振れ補正もあまり必要とは思いません。無いよりは便利かも知れないけれど、それよりもピントがより見やすいファインダーのほうがもっと大事。
話がそれますが今の一眼レフカメラのエントリー機(EOS kiss等)のほとんどはペンタミラー(ダハミラーとも)で、ミドルレンジ、機に採用されているプリズムミラーに比べて像が暗く小さく精度が低いものです。最新のエントリー機ではペンタックス以外のメーカーはそのような廉価なファインダーを採用しています。初心者はどうせオートフォーカスでしか撮らないからコスト面で不利なプリズムミラーは必要ないと考えている訳です。しかしこれでは一眼レフの魅力でもあるファインダーを覗く楽しさが味わえません。ピントの見にくいファインダー、暗いファインダーではMFで撮るのが苦痛なだけ。結局AFでしか撮らなくなり、自分の目でピントを確かめずにシャッターを切るものだからピンボケ写真が出ても原因がわからず、カメラのせいにして「どうせ入門機だから・・・・・」となるのがオチ。
要は初心者にこそ見やすいファインダーでマニュアルフォーカスで見て撮る楽しさが必要だと思うのです。MFで撮ることに慣れないといずれマクロ撮影等のシビアなピントを必要とする時に困ります。新たにプリズムミラーのカメラを買って練習をしなければならないのでカメラ屋さんが喜びます。しかし最初からMFで見やすいファインダーのカメラを使っていればカメラはそのままでマクロ撮影に挑戦したくなったらスムーズに移行出来ます。無駄にカメラを買う必要がなくなるのです。何だかPENTAXの最新のエントリー機をよいしょしているみたいであれですが。

K5203780r.jpg 1.     ピントは花の雄しべや雌しべに合わせるのですが、二輪の花の場合は容易

K5203786-lr_r.jpg
2.     ところが3輪の場合、撮影位置から花までの距離を全て均等にすることは難しいので、一輪
      のピントはどうしても外れてしまうことが多い。もっと絞れば一番上の花も少しはピント内に収ま
      るかも知れませんが、バックのボケが思った結果にはなりません。
      この写真は腰を下ろし上を見上げる窮屈な姿勢で撮っています。GX-7なら可動式の液晶ビュ
      ーファインダーでフォーカスアシスト、ピーキングが使えるので楽なのですが、あいにくボケ重
      視、画質重視なので持ってきていません。      

K5203792-lr_r.jpg 3.     望遠マクロなので望遠レンズとしても使えちゃいます。

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tag : 植物園 クロッカス スイセン マクロレンズ K-5

マクロレンズで梅写真

再び北野天満宮へ。先週と比べて少し開花が進んではいるものの、まだ本番ではありません。おまけに境内の南西側一帯は幕が張られ整備中につき立ち入れなくなっていました。
今回はK-5と100mmマクロを使用しました。

K5203628r.jpg 1.

K5203631r.jpg 2.     トリミング。マクロレンズはこういうシチュエーションでのAFを外しやすいので一応MFです。

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tag : 北野天満宮 メジロ マクロレンズ K-5

都会と森(合成写真 ) 

今回は珍しくというか初公開(?)の合成写真ですが、ご覧のようにそれとわかるストレートな合成写真です。
対角構図にしたのは緊張感や動きを表現してみたかったからです。見る人によっては都会(人間社会)と森(自然)の対峙のようにも見えるし、或いは都会の鏡像をジャングルに例えたイメージとして見ることも出来るし、或いは過去と現在、又は現在と未来等々、見る側の自由なご想像にお任せします。
夜景は「あべのハルカス」からGX7で撮った物で、森は平安神宮の神苑内でK-5によって撮りました。いわば異なるメーカーのカメラによるコラボというか、合成ならではのちょっと画期的(?)な試みと相成ったかも。
合成写真はめんどうなのですが、見ての通りごく単純な合成方法です。接合部が基本同じ色と近い濃度であれば少しの調整で済み、素材を変えるだけで応用が利きます。レタッチソフトに慣れない人も簡単な操作だけなので後はちょっとした根気とアイデアに合う写真があれば誰でも作れると思います。

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合成写真と言えば奇をてらったものや笑いを狙ったもの、或いは私欲の為に合成写真を本物と偽るカメラマンとかマイナスなイメージもあります。そうではなく実はこういう真正面から扱った真面目な(?)合成写真があることも知ってほしいと思います。
すでに写真を趣味に撮っている人にも、表現の手段としてマイナーではあるものの見直しのきっかけになればと思っています。私も合成写真をお遊び程度しか考えていませんでしたが、これを作成する過程で合成する真の意味らしきものに気づいた次第です。

 PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6ED DC WR
 Panasonic DMC-GX7 + G VARIO 14-45mm F3.5-5.6

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tag : 合成写真 対角構図 都会の夜景 K-5 GX7

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京あられ

Author:京あられ
生まれも育ちも京都の生粋の京都人
趣味は写真

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